営業B-log -2ページ目

なんか

『ふぞろいの林檎たち』 みたいになってきたなぁ。


Dr.コトー診療所。


時任 三郎 がでてるからかなぁ。


いや違う。


なにか似てきてるんだよなぁ。


まぁ、面白いからいいんだけど・・・。




もうすぐだ。

も、もうすぐだ・・・。


もうすぐ日付が変わってしまう・・・。


もうすぐ30代になってしまう・・・。


お、お、おめでとう。


俺。

電話帳お預かりサービスだって。

つい先日知ったんですが


NTTドコモ


”電話帳お預かりサービス” というのがあるらしい。


要するに万が一のときのために、


携帯電話の電話帳をお預りセンターで保管してくれるというのである。


しかも、その電話帳をパソコンで編集して携帯電話に送ることもできるという。



「おぉ、いいじゃねぇかこのサービス!!」



真っ先に食らいついた私は、


早速そのサービスに申し込もうとすると・・・


今年の6月から始まったサービスのため、


最新の機種にしか対応してないという。



マジかよ!!



わたくし、つい半年程前に機種変更したばっかなんですけど・・・


あ~あ、拍子抜けした。


また機種変しなきゃいけないの?


タイミングわりぃ~。



もう一層のこと


Customer Satisfuction No.1auに行っちゃおうかな~。


仲間由紀恵も ”おいでよ!” て言ってるし・・・。




無念

昨日のディープインパクトは本当に残念だった。


なぜならば私は、


ディープインパクトが1位になって


凱旋門賞の歴史を塗り替えてくれると本気で信じきっていたからである。


だが、


現実はそう簡単ではありませんでした。


もう観ることはないと思っていたディープインパクトが負ける瞬間。



ディープ 無念



深夜の日本列島に溜息がこぼれた。


レース展開も悪くなかったと思うし、ライバル馬の2頭よりも先着した。


負けた2頭は共に3歳馬、斤量も軽い。


・・・これが現実。


受け止めなければならない。



だが、


武豊のブログによると、


「いつものディープインパクトなら、


あそこからもう1枚の超トップギアが出てきて突き放していたはずです」


とある。



本調子じゃなかったの???



だとしたら本当に凄い馬である。


いや、


もはや馬じゃないのかも・・・



迷惑メール

迷惑メールって最近、


悪質なものが増えてきたようなきがする・・・。


実は先日、引っかかりました。



最初にきたメールはこう、



”慶子ですけど、


携帯をドコモからauに機種変更するのでそれまでの間、


ヤフーのメールアドレスにメール下さい。”



というのである。



実は私の友人にも ”慶子” という名前の友人がいたので、


何の疑問も持たずに返信してしまった。


よく考えれば迷惑メールだというのはすぐわかるのですが・・・



その友人の携帯の機種はもともとドコモじゃないし、


自分のことを名前で呼ぶことはまずない。



以上の点から考えれば、


明らかに友人の ”慶子” ではないのである。



ところが一度、返信をしてしまったので


それからというもの ”慶子” からのメールが後を絶たないのである。


もちろんもう返信はしてませんが、


今回は迂闊だったなぁ・・・。



あったまきた。

先日、スカウト会社なるものから私の会社に電話が入ってきた。


私ほど能力のある者をスカウトしたいというのはよく解る。


だが・・・、


不愉快なのは情報の出所である。



私が転職してからまだ半年。


私がD社に在籍しているのはまだしも・・・


私がD社T支社に属していることが何でわかるわけ???


はっきり言って、腹が立った。


どう考えてもD社から漏れたとしか思えないのである。


日頃から個人情報の取り扱いについて


口うるさく言ってくるくせに???


ふざけるな!!



だが、冷静な私である。


まずは向こうの担当者と会うだけ会ったが、


ここでまたムカついた。



アポイントを取るのは委託会社のため、


待ち合わせにきた担当者は別の会社の人間だった。


情報の出所について問いただすと・・・、


ふざけた答えが返ってきた。



「どなたか友人から漏れたんじゃないですか?」



友人にもいちいちT支社にいるなんて言ってねぇよ!!!



しかも、


「最適な会社を紹介するから貴方の出身校や前職のことを教えて下さい。」


というのである。



どんな会社が私を必要としているかも言わないのに?


なんで俺が?


その日始めて会ったヤツに??


自分の経歴について話さないといけないわけ???


しかも、


移籍したからといって収入が上がるとは限らないという。


それってただの転職じゃん!!



新手の詐欺かと思った。



話してると段々腹が立ってきたのでテーブルをひっくり返して帰ってきた。



って言うのは嘘ですが・・・


でも、話しても無駄だと思ったので帰ってきた。

あ~、腹立った。



まぁまぁかな・・・

ある休日の一日。


免許証の更新にいかなければならない私は、


暇つぶし用の雑誌を探していた。



ちょうど乗り換え駅の改札近くに本屋を見つけた私は


面白そうなマンガ本を探しだした。



・・・


R25で紹介されました。


・・・



「おっ、面白そうじゃねえか・・・」



一時のマンガ熱によって大抵の人気マンガを読み干していた私は


物足りなさを感じていたが、


R25ひいき”の私はR25という言葉に弱かった。



「いっちょ買ってやるか・・・」



それで購入したのがこのマンガ。


間瀬 元朗
イキガミ 1 (1)

感想は・・・


まぁまぁかな。



あらすじを言うと、


24時間後の死を宣告する ”イキガミ” 。


”イキガミ” を受け取った人は、


残り一日という時間をどのようにして過ごすのか・・・。


そこに人それぞれの人間ドラマがあるわけである。



つまらなくはないかな・・・。


まぁ、そんなとこです。




もうすぐ

フランスではもうすぐ凱旋門賞が行われますね。


そう、あのディープインパクトが走るのです。


ライバル馬はそうそうたる顔ぶれ。


凱旋門賞2連覇を狙うハリケーンランやGⅠを含め現在4連勝中のシロッコ。


でも、ディープのほうが凄いでしょ?


日本が誇る名馬。


10月1日、日本の競馬史に残るレースが始まろうとしている。


ディープインパクト

(ロンシャン競馬場で練習をするディープインパクト)




Dr.コトー診療所

Dr.コトー診療所がもうすぐドラマで帰ってきますね。


Dr.コトー診療所といえば、


撮影は沖縄の与那国島でやっているそうです。



え~、オレこの前沖縄行ってきたよ。


でも、与那国島は行ってねー。


その周りの島は行ったけど・・・


ミーハーな私なのでそれを知ってたら


Dr.コトー診療所の撮影地を見ておきたかった。



与那国島は行ってないけど・・・


沖縄の島々は本当にいい所ばっかりだった。


日本とは思えないような景色が広がっている。


下に少し紹介します。



波照間

(沖縄 波照間島)


異国のようなビーチ。


竹富島

(沖縄 竹富島)


我ながらよく撮れてる。


ってなわけで、


機会があったら今度は与那国島にも行こう。



久しぶりの

ブログ更新。


最近、かなりサボり癖がついてきた。



先日、久しぶりに前の会社の上司と飲みに行った。


何でかって?


唐突に電話が来たからです。



不思議なもので約一年ぶりにあったんですけど


何の違和感もなく会話していた。


下手したらまだL社の社員なんじゃないかって思うほど・・・



上司A 「お前、またうちの会社に戻ってくるか?」


私 「いやいや、それはしちゃいけないと思ってるんです。」


上司B 「でも、毎年5人くらいは応募してくるよ。出戻りのヤツ。」



なんていう会話もありましたが、


今は、


異業種交流会のようなかたちで上司や同僚と飲めたら良いと思ってるんです。


私も近い将来、


「印刷に隣接する業界で働きたい。」


とは思ってるんですが・・・



今の仕事は代理店営業。


代理店の成果が自分の評価に繋がる。



できることなら私は、


自分の成果が自分の評価に繋がるような仕事をしていたい。


今の仕事は給料は良いし、知識もつく。


その反面、やはり接待のようなこともしなければならない。


私はここが苦手だ。



どうしてもっとビジネスライクに仕事ができないのかな?


なんでここまでして成績を出してもらわないといけないのかな?


なんていう袋小路に入り込んでしまう。



生活していくうえでお金は大切だけど


一生勤めていくなら、仕事に誇りを持っていきたい。


今は、この環境を割り切って仕事をしよう。



でもいつか、


これも私にとって必要な経験だったってわかるときがくる。